SERVICECTO協会の事業概要


DX企業の基準作成
技術リーダーが今日から経営実務に活かせる、具体的な組織成熟度のセルフアセスメント指標を公開します。DX Surveyは実際に技術組織を率いてきたエンジニアの知見に基づいて作成されています。将来的にはそれぞれの組織が診断結果を自発的に広く社会に公開する世界を目指します。

コミュニティ運営
エンジニアとして企業経営を担う者が日々の悩みや思いをシェアすることで互いに成長できる場を作ります。
規模、業種、経験や企業文化の多様な企業同士の交流を促し、オープンイノベーションを 加速する環境を提供します。

各種調査とレポート
日々企業経営を担う技術リーダーの実務感覚に基づく声やデータから日本の技術経営の集 合知をまとめ、日本経済の発展のため社会に還元します。
海外のテック企業のベストプラクティスを国内に紹介し、国内の技術経営の向上に貢献します。

政策提言
日本の「技術で稼ぐ力」の強化に不可欠な政策的サポート、フレームワークの構築、ルールづくり等について政策提言を行います。
TOPICSトピックス

事務局通信
協会に関わる様々な動きをご紹介しています。
以前に実施したイベントと同様「オープンなCTO協会を目指し」た活動の一環として、少しでも多くの方に、協会の活動についてご関心いただくきっかけになればと思っています。
- 「Microsoft と語る AI 技術の最前線」
- 今後のイベント紹介!

採用情報
募集背景
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- 当協会は「テクノロジーによる自己変革を、日本社会のあたりまえに」をミッションに、『DX Criteria』『DX AWARD』『エンジニアコミュニティの育成・活発化』など様々な活動に取り組んでいます。
- 現在、各ワーキンググループの活動は、担当理事のディレクションの下、正職員・業務委託・プロボノ・会員有志(コントリビュータ―)・インターンにより運営されています。
- このように複数のワーキンググループ(WG)が活動を活発化していますが、多方面からいただいているご期待にタイムリーに応えるには、現状の運営組織体制では不十分であり、「もっとできることがあるはずなのに、やり切れていない」という課題があります。
- 協会のミッションに共感され、我々の仲間に加わりたい方を、以下の募集要領で募集しています。
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